遺伝子治療実用化!!

(当院では他院と異なり一度に複数の遺伝子を導入します。)
今までの遺伝子治療は効果がありませんでした。なぜでしょうか?理由は非常に簡単なことです。がんとは多発的に遺伝子情報(ゲノム)が破壊されたために起きる病気です。このため、これまで行われてきたような一種類の遺伝子を入れても効果があるはずがありません。
当院では、がんの種類に合わせて複数の遺伝子をがん細胞に注入します。この結果、途中集計ですが、関連医療機関調べによると有効率60~70%という好成績を上げております。

治療

壊れた遺伝子の代わりとなる正常な遺伝子を導入します。
当院では遺伝子導入のためにベクターを使用します。点滴で行います。点滴には約40分から1時間かかります。

副作用

発熱することがごくまれにあります。基本、人が持つ遺伝子を注入しますのでほとんど副作用がありません。

治療効果判定

1クール6回行います。1クール後、腫瘍マーカーまたは画像検査で効果を判定します。
変化がない場は以降中止となります。

抗がん剤が効かなかった方へ

なぜ抗がん剤は効かないのでしょうか?
これは、抗がん剤は細胞に作用してアポトーシスを起こさせ、効果を出します。抗がん剤でがん細胞を自殺させようとしているのです。しかし、がん細胞では自殺するための回路(遺伝子情報)が壊れています。このため、効かないのです。

放射線治療で効果のなかった方へ

放射線治療はなぜ効かないのでしょうか?これも簡単な理由です。放射線があたるとその部位で水より活性酸素(種)を作り出し、それが遺伝子情報を破壊して、細胞を自殺させ効果を出します。放射線が直接効果を出しているのではありません。このため、がん細胞の状態・環境により効果が変動することとなります。また、抗がん剤同様自殺するための回路(遺伝子情報)が壊れているため効果もまちまちとなります。

中国版パンフレットはこちら Click here for the Chinese version

台湾版パンフレットはこちら Click here for Taiwanese version

(参考文献)
ペコリーノ がんの分子生物学 メカニズム・分子標的・治療 第3版
石田 幸弘 図解・最先端医療 がん遺伝子治療のことがわかる本
健信クリニック

医道健信会 健信クリニック



整形外科・内科

住所 
〒700-0942岡山市南区豊成2丁目4番23号

電話 
086-897-6577
 
直通電話 
070-6470-8880
 
FAX
086-250-3487
PAGE TOP